No. 00442

高所作業機 安全のポイント

安全にお使いいただくために

1.『転落事故』を防止するために注意すること

『転落事故』は作業中に作業台(ゴンドラ・デッキ)から転落する事故です。その多くは安全確認を怠ったことで発生しています。

作業台に乗車したときは、必ずゴンドラ扉を閉めて、ロックレバーがロックされていることを確認してください。

作業台に乗車したときは、必ずゴンドラ扉を閉めて、ロックレバーがロックされていることを確認してください。


上昇後、作業を開始する前にも再度ロックレバーを確認しましょう。

身を乗り出したり、手を伸ばして枝をつかむことは危険です。作業がしやすい位置まで機械を移動させてください。

パンタグラフ式の場合は安全帯を装着してください。


 

 

2.『転倒事故』を防止するために注意すること

『転倒事故』は作業中に機体が横転する事故です。その多くは段差や斜面などの足場が原因で発生しています。
作業時の使用限界角度は5°迄が目安です。


規定積載量を確認して厳守してください。

不整地や障害物がある場所では最低速度で移動、または作 業台から降りて操作するなど転倒に注意してください。 5°を超える傾斜地では使用しないでください。

走行時はゴンドラやデッキを一番下まで下げてください。


 

 

3.『挟まれ事故』を防止するために注意すること

昇降時、移動時には枝や支柱などに挟まれないよう注意して操作してください。

『挟まれ事故』は操作時に機械と枝や支柱に挟まれる事故です。
その多くは確認不足や操作ミス、判断ミスが原因で発生しています。
昇降時、移動時には枝や支柱などに挟まれないよう注意して操作してください。


昇降時、移動時には枝や支柱などに挟まれないよう注意して操作してください。

移動時にはゴンドラやデッキを 一番下まで下げてください。

移動時にはゴンドラやデッキを一番下まで下げてください。


 

 

4.『ひかれ事故』を防止するために注意すること

『ひかれ事故』は作業台から降りて操作をしていて、転倒や障害物にぶつかり機体にひかれてしまう事故です。
その多くは確認や注意を怠ったことが原因で発生しています。


作業台から降りてバックする場合に、足元や背後に注意してください。

傾斜地では駐車しないでください。


 

 

5. 作業時の服装・保護具

 


6. その他の注意

ご使用前に、製品に付属の取扱説明書をよく読んで充分に理解してから運転操作をして下さい。

■病気・過労・体調の悪い時や妊娠中の場合、また、お酒や身体に影響を及ぼす薬を飲んだ時には作業を行わないで下さい。
■本来の用途以外には使用しないで下さい。
■不具合を発見したときは、直ちに作業を中止し、整備・修理して下さい。
■修理に使う部品や消耗部品は、純正部品をご使用下さい。
購入先で1年毎に定期点検・整備を受けて下さい。